新しいことにチャレンジしたくなる、GWに観たい洋画5選!
新しいことにチャレンジしたくなる、GWに観たい洋画5選!
GWはお家でまったり過ごす方も多いですよね。
”令和”のスタートをかっこ良く切るために、新しいことにチャレンジしたくなる映画を見るのはいかがでしょうか?
スティーカミQRエディターおすすめの洋画を5つ紹介します。
チャレンジしたくなる洋画1:マイ・インターン(2015年)
ファッションサイトのCEOとして活躍する女性が40歳年上の男性アシスタントとの交流を通して成長していく姿を描いた映画です。
プラダを着た悪魔で有名なアン・ハサウェイが出演しています。
仕事に追われる毎日の中で、大切なことを教えてる映画です。
チャレンジしたくなる洋画2:イエスマン(2009年)
「ノー」が口癖の人生に後ろ向きな男カールは、生き方を変えるために参加したセミナーで、「どんな事に対しても『イエス』と答えることが、意味のある人生を送るための唯一のルール」と教えられる。
人生をより楽しく充実したものにするためのヒントが沢山です。
見たらついつい、毎日の選択も「イエス」で答えてしまいそうです。
チャレンジしたくなる洋画3:キューティーブロンド(2001年)
陽気で天然ブロンド美人のエル・ウッズが失恋を機に、元恋人が進学するハーバードのロー・スクールに進学することを決意し猛勉強を始める。
元気いっぱいの可愛い主人公が、夢に向かって邁進していく姿を見て勇気をもらう方も多いはずです。
目標があればどんなことも叶えることができると教えてくれる映画です。
チャレンジしたくなる洋画4:LIFE!(2013年)
雑誌の写真管理部門に勤め、毎日デスクで同じ仕事を繰り返していた主人公が、ひょんなきっかけから世界を旅する写真家を探しに行く冒険に出る映画です。
毎日同じことばかりの日々に飽き飽きしている方はいませんか?
まずは映画の中で冒険の旅に出てみましょう!
チャレンジしたくなる洋画5:ホリデイ(2007年)
ハリウッドで会社を経営するアマンダとロンドンで新聞社に勤めるアイリス。
それぞれ失恋したばかりの2人は、お互いの家や車を交換して休暇を過ごす“ホーム・エクスチェンジ”をすることによって、人生の新たな一歩を踏み出していく。
新しい土地や新しい人間関係に身を置くことで体験できる新しい価値観ってありますよね。
いつもの自分を捨て、新しいものに出会ってみるのも面白いかもしれません。
GWに観てみたい映画は見つかりましたか?
映画は実際に経験しなくても新しい価値観を感じさせてくれて良いですよね。
友達へのムービーナイトのお誘いはスティーカミQRを使って誘いましょう。
https://filmarks.com/movies/55365
- 2019-04-29 12:00:00